よく頂く質問FAQ
- 手指に腫れとしびれがあり、リウマチか不安です。
- 40~50代の女性に多くある症状です。
女性ホルモン・エストロゲンの分泌が減るとともに、関節がなめらかに動きにくくなることが解明されています。
ですが、リウマチの可能性もありますので、早めに検査を受けることをおすすめします。
現在のリウマチ薬は開発が進んでおり、ほとんどの患者さんは早期治療によりほぼ普通の生活を送ることができます。
うまくリウマチと付き合い、生活の質を向上させることも可能です。
- リウマチの治療はどんなことをしますか?
- まずは検査を行い、お身体の状態にあわせて薬物療法(飲み薬や注射など)やリハビリテーションを行います。
コルセットやサポーターが必要な場合は、装具療法も行います。
当院では手術は行っておりませんが、必要な場合には近隣の医療機関を紹介させていただきます。
- リウマチの検査はどのようなことをしますか?
- 当院でのリウマチ検査は、血液検査をはじめ、病歴や身体所見、画像診断(主にレントゲン)で行います。
リウマチと診断された後も、治療効果の確認や病状を把握するために定期的な検査が必要です。
- 関節リウマチと診断されました。注意することはありますか?
- 睡眠や休養は十分とりましょう。
筋力低下を防ぎ、関節が固くならないようリハビリやストレッチを行います。
リウマチ患者の方の食事療法はありませんが、バランスよく栄養素がとれるようにします。
また、夏は冷房に直接あたらないよう注意が必要です。
- 歯周病だと関節リウマチにかかりやすくなるのですか?
- 「歯周病があると関節リウマチが進行する」「関節リウマチがあると歯周病が進行する」と言われてます。
どちらも遺伝・喫煙・生活習慣において共通するものが多くあります。
大人の約8割は歯周病予備軍と言われています。リウマチ患者さんは、定期的に歯科検診を受けることをおすすめします。
- リウマチと診断されましたが、喫煙しても大丈夫ですか?
- 関節リウマチは喫煙と強い関係があるということが分かっています。
喫煙者は抗リウマチ薬が効きにくく、関節破壊が進みやすいことが知られています。
リウマチ患者さんは禁煙をし、家族の方にも受動喫煙を避けるよう協力をしてもらいましょう。
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