
爪に関するお悩みはありませんか? 当院では、皮膚科専門医が患者さま一人ひとりの症状に合わせた 丁寧な診療と適切な治療をご提案いたします。 巻き爪、爪の変色など、さまざまなトラブルに対する診療や、 爪切りが困難な方に向けて、爪切りのお手伝いも行っております。 ぜひお気軽にご来院ください。
症状一覧
爪の痛み
症 状
爪の痛みは、爪の下や周囲にズキズキとした痛みを感じることが多く、特に圧力がかかると悪化することがあります。
痛みの程度は軽度から重度までさまざまで、日常生活に支障をきたすこともあります。
爪の痛みは、爪自体の問題や周囲の皮膚の問題に起因することが多いです。
爪の痛みの原因はさまざまです。
主な原因には、陥入爪(爪が皮膚に食い込む)、爪下血腫(爪の下に血が溜まる)、爪周囲炎(爪の周囲の炎症)などがあります。
また、外傷や感染症も原因となることがあります。
例えば、重い物を落としたり、指をぶつけたりすることで爪下血腫が発生し、痛みを引き起こすことがあります。
治療法は原因によって異なります。
陥入爪の場合は、爪の切り方を見直し、適切な靴を履くことが重要です。
爪下血腫の場合は、血を抜く処置が必要になることがあります。
爪周囲炎の場合は、抗生物質の使用や患部の清潔を保つことが推奨されます。
爪の変色
症 状
爪の変色は、爪が通常のピンク色から異なる色に変わった状態です。
変色の色は白、黄色、黒などさまざまで、爪の健康状態や全身の健康状態を反映することがあります。
白色の変色は爪白癬(爪水虫)や栄養不足、黄色の変色は爪白癬や喫煙、黒色の変色は爪下血腫やメラノーマなどが考えられます。
爪の変色は、全身の健康状態を反映することが多く、内臓の異常や慢性疾患が原因となることもあります。
治療法は変色の原因によります。爪白癬の場合は抗真菌薬の使用が必要です。
メラノーマが疑われる場合は、早急に医師の適切な診断と治療を受けることが重要です。
栄養不足が原因の場合は、バランスの取れた食事を心がけることが推奨されます。
巻き爪、陥入爪
症 状
巻き爪は、爪のカーブがきつくなり、爪の端が皮膚に刺さる状態で、痛みや炎症を引き起こします。
陥入爪は、爪の端が皮膚に食い込み、痛みや腫れ、感染を引き起こす状態です。
巻き爪や陥入爪の原因には、深爪、足に合わない靴の着用、遺伝的要因などがあります。
特に、爪を深く切りすぎることや、先の細い靴を履くことがリスク要因となります。また、足の形状や歩き方も影響します。
軽度の場合は、爪の切り方を見直し、適切な靴を選ぶことで改善することがあります。
重症の場合は、ワイヤー矯正や手術が必要になることがあります。
当院ではテーピングやドクターショールを用いた治療を行います。
ひょう疽(爪周囲炎)
症 状
ひょう疽は、爪の周囲に赤み、腫れ、痛みが生じる状態です。
進行すると膿が溜まり、強い痛みを伴うことがあります。
ひょう疽の主な原因は、爪周囲の小さな傷からブドウ球菌や連鎖球菌などの細菌が侵入することです。
ささくれや深爪、巻き爪が原因となることが多いです。
軽度の場合は、抗生物質の内服や外用薬の使用が推奨されます。
膿が溜まっている場合は、切開して膿を排出する必要があります。
再発を防ぐためには、爪の切り方や日常のケアが重要です。
