自費 医療ダイエット (保険診療はできません)
当院では、「健康を取り戻すための肥満改善」を目的とした、インクレチン受容体作動薬による治療を行っています。(美容や痩身を目的とした治療は行っておりません。)
次のような方に医療ダイエットの受診をおすすめいたします。
- 高度の肥満(BMIが35以上)の方
- 肥満症(BMIが25以上)があり、高血圧、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、高尿酸血症、睡眠時無呼吸症候群などの生活習慣病を指摘されている方
- 腹囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上の場合で、血圧、血糖、血清脂質のうち2つ以上が基準値から外れるとメタボリックシンドロームが疑われる方
- 体重増加により腰や下肢に負担がかかり、痛みがある方(変形性膝関節炎、腰痛症、足部の痛み)
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:30~13:00/14:00~17:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | ● |
※状況により予約できない時間帯や休診となる日もございます。
※受付時に身長・体重をお聞きします。必ず自宅で体重を測ってからご来院ください。
肥満の判定基準
- BMI = 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
- 適正体重 = 身長(m)×身長(m)×22
成人の判定基準
BMIの計算式は世界共通ですが、肥満の判定基準は国により異なります。
日本肥満学会の判定基準
| BMI値 | 判定 |
|---|---|
| 18.5未満 | 低体重(瘦せ型) |
| 18.5~25未満 | 普通体型 |
| 25~30未満 | 肥満(1度) |
| 30~35未満 | 肥満(2度) |
| 35~40未満 | 肥満(3度) |
| 40以上 | 肥満(4度) |
世界保健機関(WHO)の判定基準
| BMI値 | 判定 |
|---|---|
| 16未満 | 瘦せすぎ |
| 16.00~16.99以下 | 痩せ |
| 17.00~18.49以下 | 痩せぎみ |
| 18.50~24.99以下 | 普通体重 |
| 25.00~29.99以下 | 前肥満 |
| 30.00~34.99以下 | 肥満(1度) |
| 35.00~39.99以下 | 肥満(2度) |
| 40.00以上 | 肥満(3度) |
妊娠中の方の判定基準
妊娠中の肥満や痩せは、病気等のリスクが高くなります。
また妊娠中の体重は、増えすぎも増えなさすぎも注意が必要です。
妊娠中のBMIに応じた望ましい体重増加については、日本産婦人科学会「妊娠中の体重増加の目安について」をご参照ください。
体重増加による健康障害
肥満とは、BMIが25以上の状態のことです。
肥満が原因となって、さまざまな健康障害が引き起こされます。
- 耐糖能障害(2型糖尿病・耐糖能異常など)
- 脂質異常症
- 高血圧
- 高尿酸血症・痛風
- 冠動脈疾患
- 脳梗塞
- 非アルコール性脂肪性肝疾患
- 月経異常・不妊
- 閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群
- 運動器疾患
- 肥満関連腎臓病
肥満が原因の上記のような健康障害がある場合、または内臓脂肪が蓄積している場合を「肥満症」といいます。
インクレチン(GLP-1・GIP)受容体作動薬について
インクレチンは食事を摂った際に小腸から分泌される消化管ホルモンの総称で、主に「GLP-1」と「GIP」の2種類が知られており、血糖値や食欲のコントロールに重要な役割を果たしています。
GLP-1は「食欲抑制作用」や「胃の動きを緩やかにする作用」が、GIPは「脂肪の代謝・燃焼」や「インスリン分泌の増強」をサポートするのが特徴です。
当院では、肥満改善治療の目的でGLP-1注射の自費診療での治療を行っています。
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