新横浜整形外科リウマチ科

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三角線維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)

三角線維軟骨複合体損傷さんかくせんいなんこつふくごうたいそんしょうとは

三角線維軟骨複合体損傷とは、手首の小指側にあるクッションと安定性の役割を果たす組織(三角線維軟骨複合体)が、損傷により痛みや動かしにくさを引き起こす状態です。

TFCC損傷

症状

 手首を捻ったり、返したりする動作時の手首の小指側の痛み
 ペットボトルの蓋を開ける、ドアノブを回す動作で悪化
 引っかかり感

原因

手関節の外傷(手をついて転倒する、ラケットスポーツなどで手首が強く捻じれるなど)や手首の使いすぎ(パソコン、ドライバー使用など)が原因となります。

治療

初期治療としては、サポーターやギプスによる固定などの局所の安静、消炎鎮痛剤の投与が行われます。
2~3ヶ月の保存療法で治らないときは、手術療法が行われます。