肩関節不安定症とは、何らかの原因(使いすぎ、外傷等)により肩関節が正常に安定せず、外れそうな感じ(亜脱臼感)や脱臼を繰り返す状態を指します。
肩が抜けそうになる感覚
繰り返す肩の脱臼・亜脱臼
特定の動作で不安感や痛みが出る
力が入りにくい、動作に不安がある
急性期は安静、ストレッチ、痛み止め・湿布の使用、物理療法などを行います。
回復期はリハビリテーション(筋力強化、ストレッチなど)の機能回復を行います。
肩から肋骨の筋肉にかけてのストレッチです。10回2セットを目安に、痛みが出ない範囲でゆっくりとストレッチをしましょう。
①テーブル等にタオルを広げた状態で、正面の椅子に座ります。
②手をタオルの上に置き、タオルをテーブルの上を滑らせるように前方へ滑らせます。この時、息を吐きながら動いていきましょう。