新横浜整形外科リウマチ科

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骨折・疲労骨折・肘の疲労骨折(離断性骨軟骨炎)

疲労骨折とは

1回の大きな力で骨が折れる通常の骨折とは異なり、同じ部位に小さな力が少しずつ加わることで発生する骨折を疲労骨折と言います。

骨折

原因

 骨折
事故や外傷(転倒、交通事故など)、骨が弱くなる病気(骨粗鬆症、腫瘍、感染症など)など

 疲労骨折
繰り返しの運動や活動、骨への繰り返しのストレスが原因となる活動(ランニング、ジャンプ、重い物の持ち上げなど)など

 離断性骨軟骨炎
過度な運動、スポーツ足や手の関節の不自然な動きなど

症状

 骨折
痛み、腫れ、変形、機能障害など

 疲労骨折
徐々に進行する痛み、活動時の痛み、軽い圧痛や打撲感など

 離断性骨軟骨炎
痛み(特に運動や活動時に強まる)、関節の腫れや熱感、動きにくさ、関節の硬さなど

治療について

固定をして骨を正しい位置に戻す方法や、関節の柔軟性を向上させ筋肉を強化するため可動域訓練、超音波治療、温熱療法などがあります。

当院推奨

上記治療のほかに、当院では疲労骨折、偽関節、肘の疲労骨折に体外衝撃波治療を行っております。
怪我や痛みのある部分に体の外から衝撃波(音の振動)を当てることで血流を改善し、組織の修復を助ける効果が期待できます。
メスや注射は不要で、身体に負担をかけずに慢性的な痛みを緩和させることが可能です。

効果

  •  痛みの軽減(痛み因子を減少)
  •  血流改善(患部の血流促進)
  •  骨の修復・形成(治癒および組織再生を誘発)

上記を一例とした効果があり、沈着していた石灰が粉砕・縮小化されることにより疼痛緩和、機能改善が得られます。
短時間で痛みを軽減したい方、手術をせずに痛みを軽減したい方におすすめです。

治療の目安

治療は、5日~1週間に1度を目安に行います。

副作用

副作用としては、治療部位に紅斑や腫れ、血腫、点状出血等が一時的に出現する場合がありますが、いずれも数時間~数日で軽快します。

体外衝撃波治療に関して、くわしくはこちらをご覧ください。
体外衝撃波治療についてはこちら