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耳のお悩みEar

このような症状はありませんか?

 

症状一覧

 難聴
症 状

難聴は、音が聞こえにくくなる状態で、会話が聞き取れない、テレビやラジオの音を大きくしなければならないと感じることがよくあります。
また、特に高い音や低い音を聞き取るのが難しくなることもあります。進行性の難聴では、段階的に聴力が低下し、日常生活にも支障をきたします。

原 因

難聴の原因は多岐にわたります。加齢による内耳の変化(加齢性難聴)、騒音の多い環境に長期間いることによる内耳の細胞の損傷(騒音性難聴)、またウイルス感染や血流障害などが原因で起こることがあります。
突然発症することがある「突発性難聴」もその一つです。

治 療 法

難聴の治療方法としては、補聴器が一般的です。突発性難聴の場合は、ステロイド治療や血流改善薬を使用することがあり、早期に治療を開始することが回復のカギとなります。
また、騒音性難聴の予防には、音の環境を整え、音量を適切に保つことが推奨されます。



 中耳炎
症 状

中耳炎は耳の中で炎症が発生する疾患で、耳の痛み、発熱、耳だれ(膿の排出)、聴力の低下がみられます。
特に子供に多く見られ、風邪や上気道の感染症に続いて発症することがよくあります。急性中耳炎では強い痛みを伴うことが多いです。

原 因

主に細菌やウイルスが原因で、風邪やインフルエンザなどの上気道感染から耳に感染が広がり、耳の奥で炎症が起こります。
耳管が詰まることで、耳の圧力調整ができなくなることも原因となります。

治 療 法

治療は、抗生物質を使用し、痛みを和らげるための鎮痛薬も投与されます。
慢性化を防ぐためには早期の治療が重要です。



 外耳炎
症 状

外耳炎は、外耳道に炎症が生じる疾患で、耳がかゆくなったり、痛みを感じたりします。
外耳道に膿や耳だれが出ることもあり、炎症がひどくなると耳が塞がったような感覚を覚えることもあります。

原 因

外耳炎の原因は、細菌や真菌の感染が多いです。水泳後に耳道が湿気を含み、細菌や真菌が繁殖することがあります。
また、耳掃除で耳道を傷つけることも原因となることがあります。

治 療 法

外耳炎の治療には、通院での耳洗浄や、抗菌薬や抗真菌薬を使用します。また、耳道を清潔に保つことが大切で、過剰な耳掃除を避け、湿気を避けることが予防になります。



 突発性難聴
症 状

突発性難聴は、突然に片耳または両耳の聴力が低下する疾患で、耳鳴りや耳の詰まり感を伴うことがあります。
発症から数時間以内に聴力が急激に低下し、めまいやふらつきも見られることがあります。

原 因

突発性難聴の原因は完全には解明されていませんが、ウイルス感染や血流障害、自己免疫反応が関与していると考えられています。ストレスや過労も発症の引き金となる場合があります。

治 療 法

治療には、ステロイドや血流改善薬が使われることが一般的です。早期に治療を始めることが重要で、発症から48時間以内に治療を行うことで回復の可能性が高くなります。
重症例は入院加療を要するため紹介となります。



 メニエール病
症 状

メニエール病は、回転性のめまいや耳鳴り、聴力低下を引き起こします。特に発作的に症状が現れ、数分から数時間続くことがあります。発作中は、吐き気や嘔吐を伴うこともあります。

原 因

突発性難聴の原因は完全には解明されていませんが、ウイルス感染や血流障害、自己免疫反応が関与していると考えられています。ストレスや過労も発症の引き金となる場合があります。

治 療 法

治療には、ステロイドや血流改善薬が使われることが一般的です。早期に治療を始めることが重要で、発症から48時間以内に治療を行うことで回復の可能性が高くなります。



 耳垢栓塞
症 状

耳垢栓塞は、耳垢が耳道に詰まって聴力が低下する状態です。耳の奥に異物が詰まっている感覚や、耳鳴り、耳詰まり感を感じることがあります。
特に自分で耳掃除をして耳垢を押し込んでしまうことが原因となります。

原 因

耳垢が自然に外に排出されず、外耳道に溜まってしまうことが原因です。耳垢が固くなり、耳道を塞いで聴力に影響を与えます。

治 療 法

耳垢栓塞の治療は、耳鼻科で専門的に耳垢を除去することで改善します。耳掃除を過剰に行わず、耳道を乾燥させ、湿気を避けることが予防につながります。



 耳管狭窄症・耳管開放症
症 状

耳管狭窄症は、耳管が狭くなり、耳の圧力を調整できないために、耳詰まり感や聴力の低下、耳の痛みを引き起こします。
耳管開放症は、逆に耳管が異常に開いた状態で、耳鳴りや自分の声が響くように感じることがあります。

原 因

耳管狭窄症は、風邪やアレルギー、鼻詰まりなどによる耳管の炎症や腫れが原因です。耳管開放症は、過度のストレスや体調不良が原因で耳管の圧力が正常に調整できなくなることが引き金となります。

治 療 法

耳管狭窄症には、薬物療法で耳管の通りを改善したり、耳管の通気治療を行うことがあります。耳管開放症には、漢方薬、生理食塩水点鼻、生活指導を行います。

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