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めまいのお悩みThroat

このような症状はありませんか?

 

症状一覧

 良性発作性頭位めまい症
症 状

特定の頭の動き(寝返り、上を向く、かがむなど)で突然めまいが発生する。数秒から数分で収まるが、繰り返し起こることが多い。吐き気やふらつきを伴うこともある。

原 因

耳の中にある耳石(内耳の平衡感覚を司る器官の一部)が剥がれ、三半規管内を動くことで異常な信号が脳に送られ、めまいを引き起こす。加齢、頭部外傷、長時間の寝たきりなどが原因となる。

治 療 法

めまいリハビリの指導を行います。また、安静にしすぎると治りが遅くなるため、適度に動くことも大切。症状が強い場合には、抗めまい薬や吐き気止めを使用することもある。



 前庭神経炎
症 状

突然激しいめまいが発生し、数日間持続することが多い。動くとめまいが悪化し、吐き気や嘔吐を伴うことがあるが、聴力には影響がないのが特徴。

原 因

ウイルス感染(風邪やインフルエンザの後など)が前庭神経に影響を及ぼし、平衡感覚に異常を引き起こすことが原因と考えられている。

治 療 法

急性期には安静が必要。抗めまい薬や吐き気止めを使用しながら、症状が落ち着いてきたら、バランスを回復させるためのリハビリ(前庭リハビリテーション)を行う。



 メニエール病
症 状

めまい発作(回転性めまい)が繰り返し起こり、耳鳴り、難聴、耳閉感(耳が詰まった感じ)を伴う。発作が長引くと、難聴が進行することもある。

原 因

内耳のリンパ液が過剰に溜まる「内リンパ水腫」が原因とされている。ストレスや疲労、睡眠不足が発症の誘因となることがある。

治 療 法

症状を抑えるために、利尿薬や抗めまい薬を使用。塩分を控えた食事やストレス管理も重要。症状が重い場合には、内耳の圧力を調整する治療(中耳加圧療法)や手術が行われることもある。



 内耳炎
症 状

強い回転性めまい、耳鳴り、難聴、耳の痛みや発熱を伴うこともある。炎症が進行すると、平衡感覚や聴力が長期間にわたり低下することがある。

原 因

中耳炎の感染が内耳に広がることが主な原因。細菌やウイルスによる感染が関与する。頭部外傷や薬剤の影響で発症することもある。

治 療 法

細菌感染が原因の場合は抗生物質を使用。ウイルス性の場合は対症療法として抗めまい薬や吐き気止めを使用。炎症が治まるまで安静にすることが大切。



 自律神経失調症によるめまい
症 状

慢性的なふらつきや立ちくらみ、ストレスや疲れによるめまい。動悸や冷や汗、不眠などの自律神経症状を伴うことが多い。

原 因

ストレスや生活習慣の乱れにより、自律神経のバランスが崩れることが原因。気圧の変化やホルモンバランスの乱れも影響することがある。

治 療 法

生活習慣の改善(規則正しい食事・睡眠、ストレス管理)が基本。自律神経を整えるためのリラックス法(深呼吸、ヨガ、温浴)も有効。症状が強い場合には、自律神経調整薬や抗不安薬を使用することもある。



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